AXIS New Drum Pedal Laser Drum Pedal
最も素早いダイレクトレスポンス、それは21度に設定したビーターアングル。まさにこのポイントは誰も気づかなかった際本の砦だった。
ビーター角度を21度角度をつける事で微妙なフットワークがさらに向上しました。
常にトップドラマーや市場の意見を素直に受け入れ、ダレル社長ならではの誰もが想像しない革新的なアイディアをもとに商品化してきたアクシスですが、今回のこの21度によるビーターカムの角度は、どんなドラマーでも違いがわかる程の画期的な発見を今回も世界初として簡単に発表してしまった。
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Double Model A21-2  ¥175,000(税別)
Single model A21   ¥77,000(税別)
 
※キャプテンビヨンドはAXIS社の正規輸入代理店です。
 
Axis Long Board Drum Pedals
オーナー自身が凄腕ドラマーであり、アイディアマン。
つねにドラマーの立場で開発されるアクシスペダルです。
20年以上前のデヴュー当時とほぼ同じ仕様でマイナーチェンジも殆どされていない。それ程まで優れた品質とプレイヤービリティーは初期の頃から脈々と今に続いています。
たとえばヒールレスのフットボード仕様(ロングボード)もこのアクシスが世界初であり、多くのメーカーが今ではヒールレス仕様をコピーしています。
ロングボードデザインはスピードプレイには必要不可欠な考え方が当たり前になりました。
また、しばらく前の流行のチェーンもいまではアクシスが一貫してこだわっているダイレクトシャフトによるカムアクションを誇示しています。
やはりチェーンでは多くのロスと無駄なアソビがどうしても解消できない。
この部分でも多くのメーカーがこれに追従しています。
また全ての材質をアルミ削りだしという事で高い精度と軽さを実現してます。このアルミ削り出しもすでに数社がコピーしております。
さすがアクシスと思える数々仕様はデヴュー当時から今日まで一貫しているのがご理解頂けると思います。
世界中のドラマーが絶賛している理由がこのペダルのポテンシャルです。

A Seriesはアクシス社の最高位のクラスで、フットワークを自在に変更調整出来る機能、ヴァリアブル・ドライブ・セッテングが装備され、稼動部には多数のベアリングが装着されております。
A Series

A-L    Single pedal ¥59,000(税別)
A-L2  Twin Pedal ¥134,000(税別)
 


X Series

X-L  Single pedal ¥39,000(税別)
X-L2 Twin Pedal ¥120,000(税別)
 
 

 
Long Board Drum Pedals
なぜ今ロングボードに人気が集中しているのでしようか?
ロングボード(ヒールレス)仕様はすでに10年以上前から発売されておりますが、なぜヒールレスが主流なのでしようか?
ポイントは従来のヒール付きのフットプレートより約3センチ程手前がジャストなスイートポイントとなり素早いプレイがより楽にできるからです。またフットプレート本体の角度も影響し、ロングボードの方は深い踏み込みが可能となりこれがパワーとなります。
多くの購入者の意見を拝聴いたしますが、殆どのドラマーが言われるポイントが軽くプレイしているのに、想像以上のパワーでバスドラムが鳴ってくれる。バンドのメンバーが絶賛してくれる。ペダルをチェンジしただけで音抜けが変わるし、楽にプレイができるように成った。
このようなご意見をたくさんいただきます。まさに今で言うHybrid drum pedalなのです。
 
なぜチェーンストラップよりダイレクトシャフトの方に流行がきているのか?
多くのドラマーの方はチェーンペダルをプレイされております。ある機会にアクシスのペダルを踏むチャンスがあった方の大半はチェーンとの違いを体感されます。はっきり申し上げますと全然違う物として感じるわけです。同じドラムペダルでも重さ、いや軽さが違うのです。ビーターの返る速さが瞬時に感じ取れます。
幾ら制度の高いチェーンペダルでも、ダブルチェーン仕様でもこのダイレクトシャフトには勝てません。
なぜなら、チェーンの最大の利点は上下運動には力の伝達は優れますが、左右のゆれやアソビは決定的に回避できません。
反対にスピードや軽いフットワークはいらないと言われるドラマーの方には不向きなのかも知れません。アクシスが世界最高のペダルと言うことでは無く、アクシスペダルの特徴は軽いフットワークく、素早いレスポンス、バスドラムのヴォリュームが上がると言うことです。


 
L-HH Hi-hat stand
¥45,000(税別)
※Longboard Series
ドラムペダルと同様、ロングボード仕様のハイハットスタンドです。基本的にアルミ素材を使用した非常に軽い本体です。さすがアクシスらしく、ハイハットシンバルの切れ、つまりタイトクローズのプレイが力を入れなくても、綺麗にプレイできる事です。
パイプの中にあるシャフトが垂直に下がる機能がこのタイトクローズプレイをやさしくしてくれます。
またクラッチの機能と高い精度もこれに影響してます。このクラッチに交換するだけで同じシンバルでもより高音域がでます。軽いフットワークトとスピードはペダルと同様です。
AX-HH Hi-hat stand
¥45,000(税別)※Standard Series

 

 
AX-VST Snare Stand
¥36,000(税別)
このスネアスタンドはハイハットスタンドと同様に、多くのジャズプレイヤー、フュージョンプレイヤーに人気があります。
とにかく持ち運びが軽くて楽と言うことと、スネアをホールドするバックロジャーが本体スタンドから簡単にとり外せる事です。つまりスネア収納時にこのホルダーもマウントした状態で収納可能なわけです。スネア角度調整はボールロッドにより微妙な角度に調整できます。
重いスタンドの方が良い音がすると考えていましたが、サウンド比較したら綺麗な倍音が出る事に驚きました。